会社で使っているノートパソコン、起動直後に急にデスクトップの壁紙が黒くなり、右下にこのWindowsはコピー製品です…というような一文が表示された。
なんだこれ!コピー製品だったのか!
驚きを隠せないがとりあえず、問題の解決への道を探るために[コンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]を選択。
すると『Windowsライセンス認証を今日中にしてください』とのメッセージが。おいおい、急にも程があるぞビル・ゲイツさん。
リンクをクリックすると、案の定正規品かどうかを確認するためMicrosoftの正規品かどうかを確認するページに飛ばされる。
書いてある通りの指示に従いプログラムをインストールし、続行ボタンを押す。
次ページに移ると早速検証が始まる。画面に検証中の画面とが出現し、待つこと10秒ほど…
問題が発生しました
えっ…ど、どうしたらいいの?解決法は…
正規品買って下さい
なにいってんだ。これKMS ライセンス認証使ってるんだぞ!複数台インストールできるんじゃないのか…
とりあえず試行錯誤してみるが、なかなか正規品だとわかってくれない。Microsoftにクレーム入れようかと思った。
その時、上司がふと「システム復元してみたら?」と助言を与えてくれた。
その手があったか。Windows 7になってからあまり使った事ないから存在を忘れていた。
助言通りシステムの復元をする。
一応Windows 7から付いている便利機能、影響を受けるプログラムの一覧を見ておいた。
なんか怪しげなWindows更新プログラムが削除対象に入ってるな…これが原因なのか?
念のためメモを取り復元を施行。
するとどうだ、壁紙も元通り、ライセンスも正常に認識しているではないか!
先程の影響を受けるプログラムの一覧で、原因はもしかしてWinodws Updateじゃないのかと疑いを持っていたので、更新プログラムを確認してみる。
更新プログラム一覧にあるのは次の二種類
- KB977165
- KB971033
前者は以前XPで話題を呼んだウイルス並に素晴らしい不具合を起こす更新プログラム。
そして後者、詳細を見てみると
Windows Activation Technologies に対するこの更新プログラムによって、ライセンス認証の不正実行や、重要な Windows システム ファイルの改ざんが検出されます。これらの不正処理では、通常の Windows のライセンス認証を回避しようとします。また不正プログラムが、Windows の偽造コピーに含まれていることもあります。
誰がどう見ても、十中八九これが原因だとわかる。
うーん、仕方ないけどWindows Updateを手動にするしかないなぁ…
でも、手動の方が安全だっていう人結構いるみたいだよね。
自動更新で痛い目に合ってる人は意外と多いようで。
ちなみに上司はこれを入れても不具合起こさなかったので、個々の環境に依存するようです。
Comments:2
- hiro 10-05-02 (日) 22:05
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Windows7でKMS認証できるのは
EnterpriseとProfessional版なのでこのどっちかですよね??
原因はちゃんとKMS認証の設定をやってないのでは?
DOS画面での
KMSのプロダクトキー入力、自社の認証サーバー設定
はちゃんとやってますか? - hiro 10-05-19 (水) 13:58
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> 同じHNのhiroさん
アクティベーションの仕組みが違うんじゃないかとすぐに指摘を受けて、KMSではなくMAK認証にしたら解決したようです。
確かにKMSを設定なしでできるってのはおかしい話でしたね。
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