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Windows Vistaでブート画面を変更する
Windows Vistaのブートスクリーンに物足りなさを感じたことはないだろうか?
そこで今回簡単に自分の好きなブート画面に変更する手立てを紹介しよう。
まずここで使うソフトは Vista Visual Master というものだ。
使い方は簡単。
- 左側のメニューから「Boot Screen」を選択します。
- 次に「Picture」欄にてブート画面で表示させたい画像を「Browse…」を押して選択します。
- 選択後「Generate」ボタンをクリックすると、ブートスクリーンファイルが作成されます。
- 保存ダイアログが開くのですると winload.exe.mui というファイル名で保存。
- 『Generate Boot Screen File successfully. Click “Apply” button to take effect.』というダイアログが出ます。
- 「Apply」を押して適用。再起動すれば新しいブートスクリーンに!
まぁ簡単に説明するとこのくらいなんですが本題は実は別にあります。
実はこの作成ソフトを使ってブートスクリーンを作成すると、
「Windows Vista を起動中」
という表示が右下に出てきます。
個人的に非常に邪魔なことこの上なかったので、これを消すべく奮闘しました。
やっとのことで設定箇所を見つけて削除する事に成功したのでその方法をご紹介します。
まずResource Hacker等のリソースエディタで winload.exe.mui を開きます。
23 > OSLOADER > 1041 の箇所を [アクション] → [リソースをバイナリ形式で保存する] を選び osloader.xsl と名前を付けて保存します。
次に osloader.xsl をテキストエディタで開きます。
116行目付近から編集していきます。
<xsl:template match="osload-graphics"><osxml:text-mode-ui> <body foreground-color="RGBX" background-color="XXXX"> <textarea width="14" height="24"/><textarea name="status"/> </body></osxml:text-mode-ui></xsl:template> <xsl:template match="osload-status"> <osxml:update control="status" value="Windows Vista を起動中"/></xsl:template>
この部分の
<textarea width=”14″ height=”24″/><textarea name=”status”/>
を一行全て削除、そしてついでに
value=”Windows Vista を起動中” → value=”"
と。空にする。
すると以下のようになります。
<xsl:template match="osload-graphics"><osxml:text-mode-ui> <body foreground-color="RGBX" background-color="XXXX"> </body></osxml:text-mode-ui></xsl:template> <xsl:template match="osload-status"> <osxml:update control="status" value=""/></xsl:template>
編集終了後、保存し今度は置き換えの作業を致します。
Resource Hackerで windows.exe.mui を開き
[アクション] → [その他のリソースを置き換える] を選択。
「リソースを含むファイルを開く」で osloader.xsl を開きます。そして次のような指定をして置き換えます。
リソースの種類:23
リソース名:OSLOADER.XSL
リソースの言語:1041
これで「置き換える」ボタンを押し、置き換え完了。
そしてそのまま winload.exe.mui として保存し、Vista Visual Masterで置き換えます。
これでブート画面で表示されるテキストを削除する作業は完了です。
こういった細かい所を気にしている人はあまりいないようで、検索しても全く出てこなかった。
仕方ないので全世界向けで検索したら英文でそれっぽいのが出てきたので何とか解読。
やはり英語をもっと勉強しないといけないな。
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Macのような美しいフォントを実現するgdi++.dll
VistaでもVisualStyleを弄れると聞いて早速昨日弄り倒していた。
すると途中で何故かサンプル画像と一緒のフォントにならない事に気づいた。
YukarryAAやらKugimmyAAやらどこかで聞いたことのあるような声優の名前が付いたフォントをインストールしても何だか微妙に違う…
仕方ないので諦めて色々とレスを眺めているとふと気になるライブラリの名前が書かれていた。
それが 「gdi++.dll」 だ。
これを入れるだけこれがで下のような美しいフォントになる。
※ VSは別途変更手順を加えないと変わりません。

なんと美しいレンダリングだろうか…!
これぞ求めていた綺麗なMac調のフォント。
今のところほとんど全てのフォントがこのように綺麗になっており
何も調整はいらない。
だがしかし、このgdi++.dllと改良版で必要になるfreetype.dllの最新版の組み合わせを手に入れるのに1時間程は費やした。
現時点で確認できている最新版はgdi++1227というバージョン。
再配布はOKみたいなのでここにZipファイルとしておいておきますね。
gdi++1227setup.zip – 491KB (配布停止)
(以下WiKiや掲示板の発言引用)
933 名前: ◆0×0D/0×20I 2006/09/27(水) 22:29:32 ID:kdcoJI+4
再配布は自由。改変も自由。派生物もご自由に。ソースを利用して自作のプログラムに
組み込んだ場合はその旨をどっかに明記。転売はだめだけど、商用利用は別にかまわない。
改変した場合のフィードバックは義務じゃなくて良心で。
237 :◆oYqAmJPbOg :2008/03/25(火) 15:18:50 ID:T4EAklar
【雑談】
1227をインストーラにしてみた※ウヒフベース
保存先とか免責事項も省いてワンクリックで完了するようにした(所要時間約1秒)
インスト完了したら再起動かスタート→プログラム→スタートアップからgditray実行
以後起動すればOS全適用状態なのでメッセ友やPCに疎い女性や年配者でも楽々導入
プログラムの追加と削除でアンインストールも可能
↑に伴い登録情報のレジストリは使用せざるを得なかった。
ネットカフェでメールチェックしたい場合などでもフラッシュメモリに入れておくだけで即使える
物が欲しくて作ってみたテスト版。
反応あれば夜10時頃ここでうpしてみる。
興味ない人はくれぐれもスルー推奨。(ライセンス的問題の突っ込みも含めて)
ちなみに “freetype.dll” も入っているので別で入手する必要はありません。
インストール方法は簡単。exeファイルをダブルクリックしてインストール後再起動するだけ。
素晴らしく手順を省略してるので、「これでインストールされたのか?」と不安になるくらい簡単。
自動的にスタートアップに登録するので、再起動後は右下のタスクバーに 「G」 という青いアイコンが出るはず。
その他詳しい事が知りたい人は各自お調べになってください。
また、このファイルの再配布に関して問題等があると判断された場合は予告無く削除する場合があります。
参考サイト
gdi++.dll 本家配布元 (現在開発停止)
gdi++ Wikipedia
gdi – Wikipedia
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